歯医者さんコラム 医院内のヒートアイランド現象について

先日は診療室内のエアコン故障により、ご来院された患者様に多大なるご迷惑をおかけいたしました。修理は速やかに行われ復旧されましたが、一時室温35度の不快状況を作り出してしまったことは大変申し訳なく、職員一同伏してお詫びいたします。
ヒートアイランド
それにしても暑い日が続きました・・・
都心部では、 都市の温暖化 (ヒートアイランド現象)の進行により、環境の状況が年々深刻になっているようです。原因は、都市化の進行等による「地表面の被覆の変化」や、「エネルギー使用量の増大」などで、過去100年で約3℃の気温上昇(年平均気温)となっています。

また、地球規模では「氷がとける」現象が深刻です。最近ではエベレストの標高が低くなったという報告がありました。2年前には南米大陸に面した南極半島にある長さ約82キロ、幅約62キロ(鳥取県の広さに近い3250平方キロ)の巨大なラーセンB氷棚の一部が崩れ落ち、また南極の別の地域では「千葉県より大きな氷山」が漂流しているとのことで、地球温暖化によるさらなる「解氷」そして海面の上昇が危惧されています。
もし海面が1メートル上昇した場合、東京の下町にあたる低地地域は海水面より低くなります。また、満潮の時に海面下に住む人は410万人(日本人口の約3%)となります。
満潮の時高潮や津波がおそってくる最悪の場合には、109~378兆円もの資産が危険にさらされることになります。

壮大な話になってしまいましたが、これらはSFの話ではなく、実際に起きていること(または起こりうること)であり、我々は日常生活のなかで何ができるのかを真剣に考えていかなければならないでしょう。まずはエアコンの設定温度を少し上げてみませんか?

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