Q.私は心臓の持病と、バセドウ病があり高校時代[tag]虫歯[/tag]がひどく一旦歯医者に通ったのですが、精神的なものでひきこもりの状態になってしまい歯の治療も途中でいけなくなってしまいました。
それから10年近くたち先日やっと歯医者に行く決心が着き通い始めたのですが、当然のことながら治療途中で虫歯を放置してしまったため、上下左右の奥歯は[tag]抜歯[/tag]が必要と言われてしまいました。[tag]歯周病[/tag]にもかかっていて下の前歯はぐらついているものが数本あります。
[tag]ワーファリン[/tag]を飲んでおり抜歯の本数も多いため総合病院を紹介され抜歯をすることになったのですが、本数も多く持病があるので抜歯が完了するまで時間がかかると言われました。
タグ: セカンド・オピニオン
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セカンドオピニオンについて 2
一般の方々にとって、治療に関する細かい疑問に関して医師に質問することは決して「失礼」ではありません。
[tag]セカンド・オピニオン[/tag]として他医師の意見を仰ぐことは間違ったことではありません。
しかし、重篤な病気(例えば癌など)が発覚した場合において意図的、計画的に医師がご本人への病名、病状の通告をしない、または通告する時期をコントロールする場合もございます。これはご本人にとっては「隠し事」のようでありますが、これに対し他医師が患者様の病状背景を理解しきれずに返答してしまうのは危険でもあります。インターネットにて様々な検索が容易となった今、情報量や質は専門家が共有する情報をほぼそのまま閲覧することが可能となってきましたが、知る権利を発揮し情報収集ができる反面、知らないほうがよい情報も溢れていますので自らのご判断のうえ、必要な情報を選別されることをおすすめいたします。 canada goose damen canada goose damen
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これは歯科衛生士の仕事?
Q.本日、歯を被せたのですが、その医院では、[tag]被せ物[/tag]の具合の調整から装着までの全てを[tag]歯科衛生士[/tag]の方が行い、結局、先生は仕上がりの状態を確認することなく治療を終了しました。
治療室にいた他の患者さん達も同様で、[tag]詰め物[/tag]の調整・装着を歯科衛生士の方が行っていました。
今までに行ったことのある医院では、最後まで先生が措置を行ってくれましたので、このような医院は初めてで正直驚きました。
このようなやり方で治療に何か問題はないのでしょうか?それとも、近頃はこのようなやり方は一般的なのでしょうか?