先日、ある雑誌で、金属の[tag]詰め物[/tag]をして虫歯の治療をすると微量ながらいろんな成分が溶け出し体の不調の原因になる。また、その金属と身の回りの電磁波と反応して体の調子が悪くなると言う内容で、いっぱい私は金属で詰め物をしているので不安になってしまいました。
保険外なら高額で金属なしでできるのでしょうけどでも、それほど
金属の詰め物は体に悪影響を及ぼすのでしょうか?
よろしくお願いいたします
Q.現在[tag]虫歯[/tag]の治療をしていますが(他の病院ですが・・・。)、その治療中の歯があるのですが、先日その歯の穴に、土台を入れるからと銀色の[tag]詰め物[/tag]をしました。しかし、入れたその日から[tag]痛み[/tag]が出始め、日に日に痛みが増しています。これは入れた際の副作用的なものなのか、歯が悪いのかわかりません。
また、治療が終わった歯で、全体を銀で覆ったものがあるのですが、熱いものを食べると、しみるといういか、ずきずき痛み出すのです。どちらも今月に入ってからの治療をしています。
これは仕方のないことなのでしょうか?
Q.初めまして。現在[tag]妊娠[/tag]2ヶ月(5週目)なのですが、1週間も前から[tag]虫歯[/tag]の痛みに悩まされています。すぐに病院に行きたいのですが、妊娠初期ということもあり、歯の治療をしてもいいものかどうか悩んでいます。
虫歯は大きく穴が開いていて、絶えず痛みがあります。夜中も全く眠れずに、今治水でその場しのぎで耐えている状態です。
最近では痛みが耳の中や頭痛もしてきたので、虫歯を放置していて悪い影響がないのかとても心配です。
妊娠初期でもひどく進んだ虫歯の治療はしてもらえるのでしょうか?痛くて夜も眠れません。
Q.本日、歯を被せたのですが、その医院では、[tag]被せ物[/tag]の具合の調整から装着までの全てを[tag]歯科衛生士[/tag]の方が行い、結局、先生は仕上がりの状態を確認することなく治療を終了しました。
治療室にいた他の患者さん達も同様で、[tag]詰め物[/tag]の調整・装着を歯科衛生士の方が行っていました。
今までに行ったことのある医院では、最後まで先生が措置を行ってくれましたので、このような医院は初めてで正直驚きました。
このようなやり方で治療に何か問題はないのでしょうか?それとも、近頃はこのようなやり方は一般的なのでしょうか?
[tag]海外療養費支給制度[/tag]についてお知らせいたします。
[tag]海外[/tag]で受診したとき、領収証明書とその翻訳文(翻訳者の住所・氏名記載)、診療内容明細、を帰国後「国保の窓口」に提出すると、国内の保険診療料金を標準とした金額から一部負担金を差し引いた額が払い戻されます。
海外でやむを得ず治療にかかられた場合の参考にされてください。また、治療目的での海外渡航は適用外となるようです。
参考:海外療養費給付制度について(外部リンク)